根本暁央先生|デューク大学での研鑽と福島先生から学んだ手術への姿勢

根本暁央先生は、米国で福島孝徳先生から指導を受け、帰国後も長年ともに手術に携わってきた脳神経外科医です。森山医会の公式プロフィールと本人のサイトには、デューク大学での研鑽、国内のセンターでの診療、福島先生との交流が記されています。

東邦大学から米国での研鑽へ

病院の公式プロフィールでは、1992年に東邦大学医学部を卒業し、2002年に医学博士を取得。東邦大学附属大森病院、済生会南部病院、東邦大学附属佐倉病院などでの勤務を経て、カロライナ頭蓋底手術センターとデューク大学で研究に携わった経歴が掲載されています。

帰国後は福島孝徳記念病院の脳神経外科部長などを務め、のちに森山記念病院の頭蓋底外科、森山脳神経センター病院での診療を担ってきました。二つの病院の公式ページで、役職と担当分野を確認できます。

手術だけでなく、説明や術後管理まで学ぶ

本人のサイトでは、デューク大学で手術手技だけでなく、患者さんへの説明や術後管理を間近で学んだことを振り返っています。帰国後も福島先生と手術を重ね、福島式鍵穴手術の「免許皆伝」を受けたと記しています。

交流の記録には、福島先生と一緒に手術をする写真が英語の教科書に採用された話もあります。師がその写真を選んでくれたことを喜んだという本人の回想で、臨床の経歴とは違う二人の関係が見えるエピソードです。

現在のプロフィールで紹介される領域

病院の紹介では、髄膜腫や聴神経腫瘍などの脳腫瘍、三叉神経痛、顔面けいれん、舌咽神経痛などに関わる手術を挙げています。日本脳神経外科学会の専門医・指導医としても掲載されています。

福島孝徳公式サイトでは19名の相談対応医師の一人。本人のサイトでは、外来診療と術後の通院は森山脳神経センター病院、手術と入院は森山記念病院と案内しています。病気の解説や手術に関する考え方も公開されています。

プロフィール・略歴

根本暁央先生のプロフィール
地域東京都江戸川区
所属・診療先森山脳神経センター病院/森山記念病院
役職等森山脳神経センター病院副病院長/頭蓋底センター長など
主な担当領域頭蓋底腫瘍、髄膜腫・聴神経腫瘍、神経血管圧迫症候群

主な経歴

年主な経歴
1992年東邦大学医学部卒業。東邦大学附属大森病院脳神経外科などで勤務。
2002年医学博士取得。
2005年米国カロライナ頭蓋底手術センター、デューク大学の研究員。
2007年福島孝徳記念病院脳神経外科部長、福島孝徳記念脳神経センター長などを務める。
2012年森山記念病院頭蓋底外科部長、福島孝徳記念脳神経センター長。
2015年森山脳神経センター病院副病院長、脳神経外科部長、福島孝徳記念脳神経センター長。

略歴の出典:森山脳神経センター病院の公式略歴

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